ニキビの「しこり」は針で治せるのか!?しこりニキビの原因と対処法

昨日まではできていなかったのに、朝起きてみたらしこりのようなものが入っているニキビができていた…なんて経験を持っている方も多いのではないでしょうか。

芯でもなく、コリコリとしたしこりのようなニキビは目立つ上に触ると痛みを伴うことも少なくありません。

触ってしまうことでしこりニキビは悪化してしまうこともありますし、薬を使ってもなかなか治らないことも少なくありません。

鏡をみるたびにニキビというのは憂鬱になってしまうものですが、原因がきちんとわかっていて正しい方法でケアしていくことができれば、しこりニキビを予防することができるほかにも、早く治すことができる場合もあります。

その治し方の一つとして、針でつぶすという方法がありますが、針でつぶすことは本当に大丈夫なのでしょうか。

今回は、しこりニキビの原因や針でつぶすのはいいことなのかなどに焦点を当てて、解説していきたいと思います。

ニキビにしこりができる原因

しこりニキビに限ったことではありませんが、しこりニキビができる原因として挙げられるのが食生活の乱れです。

食事の内容もしかり、食事を摂る時間帯もニキビができるかどうかを左右します。

インスタント食品を食べることが多かったり野菜不足の生活が続くと、しこりニキビができやすくなってしまいます

糖質や脂質というのはしこりニキビを発生させる要因となってしまうからです。

脂質や糖質が増えると皮脂の分泌量が増えてしまうため、毛穴に皮脂が詰まりやすくなってしまいます。

皮脂のつまりは、しこりニキビのみならず様々なニキビを作る原因となります。

また、食事の時間帯もニキビを発生させることがあります

遅い時間に食べるのは消化機能に影響を与えてしまいますので、ホルモンバランスの乱れを引き起こす可能性が高くなってしまいます。

ホルモンバランスの乱れはニキビにつながります。

また、生活のリズムが乱れてしまっているのもニキビができやすくなります

寝る時間が遅い、睡眠時間が短い、運動不足やアルコールの摂りすぎ、ストレスなど自身に何かしら影響を及ぼすであろうマイナスのことが継続すると、ニキビができ、場合によっては悪化してしこりニキビとなってしまうこともあります。

さらに、冷え症や血行不良、便秘などもニキビを引き起こしてしまう要因となるため、十分な注意が必要です。

ニキビしこりは針でつぶしてもいいの?

しこりができているニキビは、膿が溜まっている可能性が非常に高いため、膿を出すことで早く治ることも少なくありません。

シコリの出し方は、針を使って出す方法が一般的ではありますが、針を使って膿やしこりを出すということは皮膚の表面のみならず中まで傷つけることになります。

素人が勝手に行うことはさらに症状を悪化させる可能性が高くなるため、針を使ってしこりニキビを治療することができるのは、医師のみといっても言い過ぎではありません。

仮に自分でうまく針で穴があけられたとしても、顔の場合、絆創膏を貼るわけにもいきません。きれいにふさぐまでには薬を使ったりすることも多いですから、素人が勝手に針を使ってしこりを取るのは避けなくてはいけないのです。

ただ、しこりニキビは時間はかかるものの、時間の経過とともに小さくなって治ることも多い傾向にあります。

ただ、あまりにも治らなかったり大きくなってきているようであれば、専門の知識を持った医師に相談をして治療をしていくことが大切です。

 

ニキビのしこりは跡が残ることが多い

しこりニキビは、放っておいて治らないというわけではありません。普通のニキビと同じように、時間はかかっても治ってくれることも多いものです。

しかしながら、しこりニキビは、治ってもニキビ跡になってしまう可能性が高い傾向にあります。

しこりニキビは皮膚の皮下組織にまで膿が溜まっている状態です。真皮や皮下組織にまでニキビによるダメージが加わってしまうと、肌が再生しようとする力が強くなってしまいます。

本来なら、それでニキビ跡ができずに治ってくれるのですが、しこりニキビは早く治そうとする力がさらに強くなってしまいます。

そして本来の再生能力以上の力を発揮することになってしまうため、コラーゲンの生成などをするための細胞が過剰に生成されるようになって、それが盛り上がりを作りニキビ跡となって表れてしまうのです

しこりニキビができやすい部分として挙げられるのが、フェイスラインや下あご、背中と言われていますが、もちろん顔全体、また体全体ありとあらゆるところにしこりニキビはできます。

とても跡が残りやすいニキビですので、正しい方法でケアをしていくことが大切です。

 

ニキビのしこりは病院で治療を

しこりのあるニキビは、自分で何とかしないようにすることが何よりも大切です。

とても目立つので、しこりを何とかしたいという思いから自分で潰してしまったりする方もいますが、これはとても危険です。

しこりのあるニキビは、皮下組織にまでダメージが及んでいることが多いので、治療も専門的な知識を持っている医師の指導のもと行うに越したことはありません。

医師の指導のもと治療を行っていけば、早く治りますしニキビ跡にならないように治療をしていってくれますので安心です。

針で穴をあけて治療をする行為は、素人ではとても危険です。

悪化してニキビ跡になることが多くなってしまいますので、危険な治療方法は絶対にしないようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。

しこりのあるニキビは、針を使って膿を出すことで早く治ることもあります。

ただ、この方法は危険と悪化を伴うことが多いので、知識のある医療機関を受診して治療をしていくに越したことはありません。

一度できてしまうとなかなか治らないので、しこりニキビはできないようにするに越したことはありません。

  • 規則正しい生活を送ること
  • 食事の内容にも気を付けること
  • ストレスを溜めないこと

このようなちょっとした心がけでニキビは予防することができます。

もちろん、毎日のスキンケアもニキビができるできないを左右しますので、正しい方法で、また自分のお肌に合ったスキンケア商品を取り入れていくことが大切です。


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